ちとせ児童発達支援センターはる
ちとせ療育教室はる
こども発達相談室はる

専門的な支援

発達的な個別支援

子どもとの関係性を構築しながら、子どもの発達や障害の特性、気持ちや心の状況を合わせて支援を行います。

ことばの指導(ST)

ことばの指導は、1時間程度で個別的に行う場合と、小集団指導の中で言語聴覚士が子どもに寄り添って支援を行う場合があります。
0歳から学齢児まで、子どもに応じた全体的な発達を促し、他者とのコミュニケーションが楽しめるようにしていくことや、構音発話の明瞭性を高めることなどに取り組みます。
また、給食の場面では、咀嚼嚥下、偏食などへの対応に取り組み、子どもにとっても食事が楽しい時間にしていきます。

ソーシャルスキルトレーニング(SST)

こどもの様子に応じて、SST指導を行います。
個別室他グループ指導の部屋を併用しながら、担当と小グループが対面で約50分行います。ねらいを持って、課題あそびを行います。人との関係や場面での自己発揮が苦手、お友だちとの関係にやや不安があるなどのこどもが利用しています。

からだの指導(PT・OT)

からだの指導スタッフが、発達全般の評価に基づき、身体発達及び、安心して生活できることを目指して指導を組み立てます。
全身運動や協調運動、手指の働きについて、身体面に特化した専門的な指導を行います。
補装具の相談や医療機関との相談を行い、子どもの生活が広がるように支援します。

補装具相談

スパイダー

“スパイダー”は、体にかかる重力を軽減して、子どもが自分で姿勢をコントロールする楽しさを経験、学習できる機器です。ベルトにゴムひもを装着し、周囲のフレームにつないで体を支えます。体の弱い部分をサポートされることで、筋肉や関節を自分で動かし、調整することができるので、運動を楽しむことができます。

スパイダーで懸垂に挑戦

レッドコード

“レッドコード”は、ノルウェーで発祥した機器です。天井から吊り下げたロープを使用して、体の一部をサポートし、関節や筋肉への負担を軽減しながら運動を行うことができます。普段、筋肉を固く緊張させながら使っている肢体不自由を持つ子どもの体をレッドコードで支えることで、過剰な力を入れずに運動ができたり、大きく関節を動かすことによって健康が維持できるようになります。

レッドコードを使用したからだの指導